国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が17日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にリモート生出演。立憲民主党との連立について言及した。

維新は15日、立憲民主党、国民民主党と3党野党党首会談を行い、国民の玉木雄一郎代表を念頭に置いた野党統一候補による首相指名選挙への対応を協議。その直後、急きょ上京した吉村氏と自民党の高市早苗総裁がトップ会談を行い、吉村氏は高市氏から連立政権参加や首相指名選挙での協力要請を受け、自民との間で政策協議を16日から始めることで合意した。一方、玉木氏は16日、公明党の斉藤鉄夫代表と会談。記者団に政策面で連携を強化していくと明かした。

MCの宮根誠司から「立憲さんが安全保障とエネルギー政策を玉木さんと政策一致しないと絶対ないですか」と立憲との連立について問われ、玉木氏は「安全保障についての政策が一致しない限り絶対ありません」と断言。「民主党政権の時に1年生で当選したんですが」と当時を回想。

「政党が違うので、いろんな政策を言ってもいいし。譲歩したり調整したりやったらいいと思うんですが、こと安全保障は国民国家を守る根本なので。ここについては一瞬の揺らぎがあったら駄目なので。もし本当に、私を有力候補として統一候補として担ぐなら、ありがたい話だし、身の引き締まる話ですが、だったら安全保障の問題は立憲さんの問題として今ある安保法制が憲法に違反していると言ってるようでは、やはり政権を担うことはできない」と語った。