国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が18日、日本テレビ系「サタデーLIVEニュース ジグザグ」(土曜午前11時50分)にリモート生出演。党として自身に一任となっている首班指名について、明言を避ける一幕があった。
日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事=50)が玉木氏の前段でスタジオ生出演。吉村氏は自民と維新の連立協議をめぐり、国民民主党が現時点から加わる可能性について聞かれ「自民と維新の協議は自民と維新でやってるので。玉木さんと高市さんでやればいい。だって高市さんは求めてるんだから」と見解を示した。
続けて「で、高市さんが総理になるかは分かりませんけど、(首班指名の)21日を過ぎてから、そこまでずっと静かにしてて、過ぎてからやるっていうのは、タイミングを逸してると思う。決断するなら今だと思います」と語った。
玉木氏は吉村氏による「決断するなら、今」発言について聞かれ「(自民とは)いろんな形で(協議)してます、今も」と反論。読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏から「共有できているのであれば、(首班指名で)高市早苗と書くという選択もお決めになりました? これから決めますか?」と聞かれ、玉木氏は数秒間沈黙。「一任は誰をどう書くのかについて、首班指名の書き方については、昨日両院議員総会を開いて私に一任をいただいてますので。その中で決めています」とコメント。さらに高岡氏から「まだ決めてない、でいいですね」と聞かれ、玉木氏は「あの…私に一任をいただいている状況です」と話すに留めた。

