国民民主党の玉木雄一郎代表は31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。長年主張を続けたガソリン暫定税率の年内廃止がこの日、与野党6党による実務者協議で、正式に決まったことを受け、喜びの動画を投稿した。
「いやあ、うれしい! 感無量ですね」と切り出し、昨年12月11日の自民、公明、国民の3党幹事長会談で合意してから1年近くが経過してようやく、ガソリン暫定税率の年内廃止が決まったことに、素直に喜びを表現した。2021年10月、党として初めて臨んだ衆院選で追加公約に掲げてから4年かかっての実現だとして「岸田内閣の時は(野党の立場で)本予算に賛成し、いろんなことを誹謗(ひぼう)中傷を言われ、それでもやりたいと言って(与党に)裏切られた。石破内閣でも3党合意してもなかなか進まなかったが、なんとかここまできて与野党のみなさん、業界団体のみなさんにご理解をいただいた」と謝意を示した。
その上で「高市総理、片山(さつき財務)大臣、政府関係者のみなさんにもご尽力頂いた。我々だけではできなかったことだと思う」とも述べ、高市早苗首相ら政府にも謝意を示した。
玉木氏はその上で「何より、これを実現したのは民意。国民のみなさんなんですよ」とカメラに向かって呼び掛け「(国民民主が躍進した)選挙の結果がこれを作り出した。選挙に行っていただくことは、無駄ではない。これからもみなさんの力で政治を動かしていきましょう」とも訴えた。
次は、「年収103万円」の178万円への引き上げや、新たな政策実現に「あきらめずに頑張って行きます」とも主張し、ガッツポーズで締めた。Xには「ガソリン暫定税率年内廃止正式決定!みんなありがとう!」ともつづった。

