日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)が、2日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(関西ローカル)に出演。番組では自民党と日本維新の会の連立政権で実現できる政策について議論した。

パネリストの参政党政調会長補佐に就任した元自民党衆院議員の豊田真由子氏は衆院選の特番のとき、吉村氏に今後の維新の戦略について質問したことを振り返り「ブレないことが大事だと。永田町の目の前の論理で自民党とくっつくということはないとおしゃっていた」と話し、今回、自民と連立を組んだことに「なぜ、ブレたのか?」と説明を求めると、吉村氏は「高市さんが総裁になり、僕は引こうと思っていた。小泉さんとはいろいろな話はしていたが、高市さんは国民民主党と相性がいいと言われていたので引こうと思っていた」と連立は組まない方針だったと明かした。

公明党の連立離脱したことで情勢は急変。孤立した高市氏から10月13日に連絡があり「この国をよくしたいという思いがかなり強い方だと思った。僕も有権者に約束した改革を実現すべきだと思いをぶつけていこうと思った」と経緯を説明した。