日本共産党議長の志位和夫衆院議員が16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相が「非核三原則」の見直し議論を検討しているとの報道をうけ、強く批判した。

高市氏をめぐっては複数のメディアが、非核三原則の見直しを検討しているという趣旨の情報を報道。非核三原則の、核兵器を「持たず、つくらず、持ち込ませず」の「持ち込ませず」において、このままだと有事の際における米軍の核抑止力が低下するのではなどと懸念しているとされる。

志位氏はこの件について報じた一部メディアの記事を添付。「どこまで暴走するつもりか。『非核三原則』は国会決議で『国是』とされ、国際公約でもある。一内閣の判断で変更できるようなものではない。変更を許せば、核兵器廃絶を目指す国際的努力に逆行し、唯一の戦争被爆国としての日本の信頼は地に落ちる。決して許してはならない」と強い語調で指摘した。