小泉進次郎防衛相は19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。18日午後に大分市佐賀関で発生した大規模火災を受け、県からの災害派遣要請を踏まえ、自衛隊を派遣したことを明かした。

「大分県大分市で発生した火災により被災された皆様にお見舞いを申し上げます」とつづった上で、「9:00に知事から自衛隊への災害派遣要請がありました。この要請を受け、自衛隊はヘリからの消火と情報収集を行う予定です」と投稿。依然、鎮火の見通しが立っていない中で、火災現場の上空からの消火活動などを行うとした。

今回の火災をめぐり、大分県は大分市に災害救助法を適用した。県によると、住宅など170棟以上に延焼した。これまでに、78歳の男性と連絡が取れていないとみられ、県警などが確認している。また、大分市が開設した避難所には最大180人が避難した。焼失面積は、約4万8900平方メートルに及んだ。