立憲民主党の小沢一郎衆院議員が23日までにX(旧ツイッター)を更新。沖縄県内で、在沖米海軍所属の男が沖縄本島で県内の未成年の少女に対する不同意わいせつの疑いで県警に書類送検されたことについて、小泉進次郎防衛相が21日の記者会見で「コメントを差し控える」と述べたことを伝えた報道を引用し「呆れ返る」と、厳しく批判した。

事件は6月、沖縄本島の屋外で発生。米兵が少女の身体に同意なく触った疑いがある。容疑者は逃走していた。沖縄県警は11月19日、在中米海軍の20代の米兵を不同意わいせつの疑いで7日に那覇地検に書類送検したと明らかにしていた。沖縄県は11月10日に、米軍や防衛省沖縄防衛局に遺憾の意を伝えている。

小泉氏は「米軍人などによる事件事故は地元に大きな不安を与えるもので、あってはならない」としつつ今回の事件については「捜査中のため」としてコメントを控えた。

小沢氏は「高市内閣の政治を象徴。『違法外国人ゼロ』などと言っておいてこれ。相手によっては何も言えない。呆れ返る」と、小泉氏の発言を踏まえて高市内閣の姿勢を批判。「今までと変わらないどころか更に悪くなっている」と指摘した。