東京・台東区蔵前のサウナ施設「SAUNA&co」が、19日までに公式サイトに文面を公開。名前が類似した別会社とは「一切関係ございません」と報告し、「誤認」による問い合わせを控えるよう呼びかけた。

15日に男女2人が死亡した火災が起きた東京・赤坂の個室サウナ「サウナタイガー(SAUNATIGER)」は、「SAUNA&Co株式会社」が運営している。

「SAUNA&co」は公式サイトで「【重要】誤認によるお問い合わせについて」と題した文面をアップ。「当施設『SAUNA&co(東京・蔵前)』は株式会社PLAY&coが運営しており、同名・類似名の事業者に関する報道・事案とは一切関係ございません」と伝えた。また「報道・事案に関するお問い合わせは当社ではお受けできません。施設のご予約/ご利用/取材のご連絡のみ承ります」と補足した。。

火災が起きた「サウナタイガー」は15日に公式サイトで、運営する「SAUNA&Co株式会社」名義による文面をアップ。火災を報告し、「本件に伴い救急搬送された来店中のお客さま2名につきまして、搬送先の医療機関においてお亡くなりになられたことが確認されました」と記した。「お亡くなりになられたお客さまお二人のご冥福を謹んでお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆さまに対し、言葉では尽くせぬほどの深い悲しみとご心痛をおかけしておりますことを、心よりお悔やみ申し上げます。また、当社の店舗においてこのような事態が発生し、尊い命が失われる結果となりましたことを、重く受け止め、深くお詫び申し上げます」と謝罪した上で「当社は現在、消防・察等の関係機関の調査に全面的に協力し、出火原因および発生状況の確認を進めております。現時点では原因等の詳細が確定していないため、推測を含むご説明は差し控え、判明した事実につきましては、適切な時期にお知らせいたします」とし、当面の営業を停止するとしていた。