中国情勢に詳しい講談社特別編集委員の近藤大介氏が27日、ABCテレビの生情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分)に出演。年末スペシャル「国宝級に怖怖怖わい!万国“大問題”博覧会2025」と題して、各分野の専門家が解説した。

中国国家統計局が発表した11月の主要統計は、消費や工業生産、不動産価格といった景気指標が軒並み減速し、16~24歳(学生を除く)の若年失業率は16・9%だった。

近藤氏は中国の交流サイト(SNS)では「卒業即失業」という投稿もあることに触れ、「世界中で“中国製品”のデフレ輸出が問題となっているが、これからは“中国人のデフレ輸出”が起きる」と指摘し、「日本が中国の“就職難”の受け皿になるかも」と私見を示した。