自民党衆院議員の鈴木憲和農相が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。前任の農相だった小泉進次郎防衛相の取り組みを絶賛した。

小泉氏は、防衛省・自衛隊の公式Xで、牛乳の消費を応援する動画をアップ。動画で小泉氏は「私は直前まで農林水産大臣をやっていたこともありまして、鈴木農林水産大臣から『小泉さん、あなたもやってよ』と言われまして、今日このように防衛省・自衛隊らしく、牛乳を応援する機会を作りました」と紹介しながら「一般的な牛乳の消費量はひと月で1人2・3リットルなのに対し、自衛官は倍以上となる1人5・2リットル飲んでいるとのデータを紹介」と、執務室の机に実際の量の牛乳を並べて説明した。小泉氏は「これから年末年始でありますが、皆さん牛乳をいっぱい飲んで、来年も元気で、健康で過ごしましょう」と呼びかけた。コメント欄にも「自衛官として能力を最大限発揮するには「健康なカラダ」が何よりも大事です。自衛官はほぼ毎日牛乳を飲んでおり、その量は一般の消費量の2倍以上にもなります!牛乳をいっぱい飲んで、来年も元気で、健康で過ごしましょう!」と記された。

鈴木氏は、小泉氏と自衛隊の動画投稿に対し。「さすが前農林水産大臣…」と感想を記すと「牛乳はカラダを作る。自衛官の皆さんの国防という責務を果たすための日頃の厳しい訓練には、日本国民として感謝しかありません。来年もよろしくお願いします」とつづった。

鈴木農相は就任後、前任の小泉氏が進めたコメの増産から方針転換。備蓄米放出についてもオペレーションの「反省」があったとし、「おこめ券」の配布を進めるなど、農業政策の違いがたびたび指摘されている。