参政党副代表の吉川里奈衆院議員が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。東京都議会で可決、成立した「女性活躍推進条例」の一部内容に「ズレすぎ」と疑問を呈した。

東京都議会定例会では17日、女性に能力発揮の場を設けるよう事業者に責務を定めるなどした女性活躍推進条例が可決、成立した。この条例は「性別による無意識の思い込みの解消」を掲げ、事業者の取り組み事例を示す指針に「男性管理職への生理痛体験会」を盛り込むとしたことがSNSなど上で賛否を呼んでいる。

吉川氏は、同条例をめぐる「男性管理職への生理痛体験会」などについて詳細に報じた一部メディアの記事を添付。「男性管理職に生理痛体験をさせても、女性部下の体調は改善しません。必要なのは業務調整や婦人科受診など、現実的な配慮ではないでしょうか」と指摘した。そして「ほんと、ズレすぎ」とつづった。

この投稿に対し「全くおっしゃる通り」「ワケのわからない機械で電気ショックを与えて『女性の生理痛を体験させる』なんて、これこそセクハラ」「どうしてこんな訳のわからないことが正しいとされるのでしょうか?」「そもそも男性が(擬似的な)生理体験をしたところで、本当の生理の大変さは分からないと思います」「女性へのケアにそのお金を当てれば良いと思います」「電流ビリビリされて『いやー君たちの辛さがわかったよ』なんて絶対に言われたくないですね」などとさまざまな声が寄せられている。