高市早苗首相(64)が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。青学大が2度目の3連覇を飾った第102回箱根駅伝についてつづった。
高市首相は「第102回箱根駅伝で、青山学院大学が、往路・復路ともに制し、3年連続9度目の総合優勝を果たしました。原監督、選手の皆様、サポートの方々はじめ、ご関係の皆様、おめでとうございます!特に、往路の逆転劇は圧巻でした。まさに、青学の底力の勝利だったと思います」と青学大の選手や関係者らをねぎらった。
さらに「そして、優勝には手が届かなかったものの、シード権を獲得して来年の選手達に襷を繋いだ9チームの皆様。また、シード権獲得には手が届かなかったものの、箱根駅伝出場を逃した幾多の大学の涙と期待を背負って走破した10チームの皆様。選手の皆様、ご関係の皆様、本当にお疲れ様でした!全ての方々の思いが詰まった襷を胸に、ゴールを目指して懸命に、諦めずに走り抜く姿を見て、私自身も改めて、体の芯から奮い立つ思いを覚えました」と思いをはせた。
さらに「優勝した青山学院大学の原監督とは、昨年末、新聞社の企画で対談を行いました」と、青学大の原監督との縁を明かした。続けて「圧倒的な頻度で優勝を重ねる原監督に、私からは、人を導き育てるにあたっての心構えを尋ねてみました。原監督のお答えは、『覚悟』と『理念』。全く同感です」と同意した。
また「国家の経営も、決して平坦な道のりではありません。この先、走破すべき上り坂、下り坂が、何度も訪れることでしょう。日本と日本人の底力を信じてやまない者として、列島の隅々まで強く豊かにして、次代を担う世代の皆様に、必ずや、世界の先頭で襷を渡したい。その強い『覚悟』と『理念』を心に抱き、今年も懸命に、諦めずに働いてまいります」と意気込んだ。

