高市早苗首相(自民党総裁)は6日、東京・永田町の自民党本部で開かれた仕事始め式の冒頭、この直前に鳥取県と島根県で震度5強を観測する地震が発生したことに言及した。

あいさつに立った高市首相は「先ほど、午前10時18分ごろ、島根県、鳥取県で震度5強の地震を観測しました。津波の心配はないのですが、官邸で連絡室を立ち上げておりますので、ご関係の先生方は対応をお願いいたします」と、呼び掛けた。

首相はあいさつの中でも「私たちはしっかり、災害やサイバー攻撃にも強い日本、エネルギー資源に困らない、食べ物にも困らない、健康や医療が保障される日本をつくっていかなければならない。大切な責任を担っている」と、災害対応の重要さを強調し、「今を生きておられる方々への責任を果たしてまいりましょう」と訴えた。