前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が11日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。番組では高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁の発言を「撤回すべきか」「撤回すべきではないか」について討論した。

舛添氏は「事実上、もう撤回している」との見解を示し、中国政府が「それを認めないで、撤回すると明言しろと言って、まだ対立が続いている」とした。

中国がレアアース(希土類)の対日輸出規制を強化していることを踏まえ、「そこまで中国に言われるなら、レアアースの問題もあるから撤回しますと言ったら、イッキに(高市政権の)支持率が下がり、この政権はもちません」と強調した。

「お互いのメンツを立てて、どこでまとめるか。今年いっぱいかかるかな。今年いっぱいかかっても無理かな」と危惧した。