立憲民主党の小西洋之参院議員(53)が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日の両院議員総会で、公明党との新党構想について、議題に上がった内容を明かした。
小西氏は両院議員懇談会・総会の終了後に投稿。「本日午後の立憲民主党の両議員懇談会では、2017年希望の党の失敗は犯さない、すなわち、立憲・公明の基本政策のすり合わせをしっかり行い、排除の論理は講じないことが確認されました」と記した。
また「私は安保調査会副会長として、安保法制に関する調整に責任を持って関与することの言質を安住幹事長から得ました」とつづった。
野田佳彦代表は総会後、公明党の斉藤鉄夫代表と党首会談を行い、新党結成で合意したことを明かしている。
「希望の党」は東京都の小池百合子知事が1期目の17年、「都民ファーストの会」を母体とする新党として結成。衆院選に参戦し、大きな注目を集めたが、民進党の合流にあたり、リベラル派について「排除」と発言し反発を招いて失速。旧立憲民主党誕生のきっかけにもなった。

