自民党の萩生田光一幹事長代行が22日、事務所名義のX(旧ツイッター)アカウントに投稿。スタッフの「ダメ出し」があったことも明かしつつ、自身の政策を特集した自民党の広報紙が完成したことを報告し、公開した。
萩生田氏は、解散前日のタイミングで、事務所アカウントに自身の名前を入れた文面を投稿。「来週配布予定の自由民主特集号、ようやく完成しました!」とつづった。「スタッフからは『まだちょっとダメです』と言われておりますが、画像投稿の練習も兼ねて、一足先に皆様にご覧いただこうと思います」と経緯も説明。「いつも字数が多すぎるとスタッフに厳しく指摘されますが、どうしても私の想いが詰まった政策やこれまでの取組みをお伝えしたくて…ご容赦いただければ幸いです」とした。
その上で、「皆様、どうかお付き合いくださいませ!がんばります!」と決意を示した。
公開された広報紙では「日本列島を、強く豊かに!」の大きな見出しで萩生田氏の活動を紹介。選挙区の東京24区(八王子)に向けて「今までも、これからも八王子のために!!」と記し、八王子や高尾山などの複数の事業を紹介している。
萩生田氏は24年10月の衆院選では、裏金問題を受け無所属で立候補。立憲民主党の有田芳生衆院議員と激戦の末に辛勝し、有田氏は比例で復活当選した。今回、立民と公明が設立した新党「中道改革連合」に入党した有田氏は、同区からの立候補を取り下げ、比例代表単独候補となることが発表されており、情勢は不透明となっている。

