前東京都知事で参院議員時代に厚労相などの要職を歴任した国際政治学者の舛添要一氏が9日夜、X(旧ツイッター)を更新。衆院選における高市早苗首相(自民党総裁)率いる自民党圧勝や中道改革連合の大敗などについて、私見をつづった。
舛添氏は「自民党の歴史的圧勝、私もその理由を説明しているが、分からない点も多い。2009年夏の総選挙、私は自民党の閣僚だったが、民主党に大敗し下野した。当時は、民主党が反自民・非共産で大きな塊だった。今回の政治変化は、そのときよりも衝撃的な感じがする。SNSの普及も一要因だろうが、何なんだろう」と述べた。
そして、続くポストで、衆院選時に中道改革連合で共同代表を務めた野田佳彦元首相にふれ「野田は、2012年末に党首討論で安倍に迫られて選挙を実施し、政権を失った。今回も、公明党と中道改革連合を形成して、立憲民主党は討ち死にした。戦国の世なら、野田はもう2回も首をはねられている。戦には向いていないのだろう。高市と戦うことのできる若い戦士、そして桶狭間の戦いが必要である」と指摘した。
舛添氏は自身のYouTubeチャンネルや音声プラットフォームVoicyなどでも、今回の自民圧勝や高市政権の今後などについて詳細に分析している。

