フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」のコメンテーターとしても知られる生物学者で早大名誉教授の池田清彦氏(78)が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民大勝に終わった衆院選についてつづった。

「自民党大勝」と前置きした上で「奢れるもの久しからずただ春の世の夢の如し」と書き出した。続けて「老耄学者の負け惜しみだと言って嘲笑する人がいると思うけれども、山本太郎が生きてる間に絶対そうなると思う。私も生きている限り、れいわ を応援するよ」と宣言した。

池田氏は選挙中、れいわ新選組を推すポストを連投していた。先月参院議員を辞職し、病気の治療に専念していた山本太郎代表(51)が5日夜、東京・池袋で街頭演説を行った際には「山本太郎の演説聞いた。凄い人だ」と山本氏の演説を評価。

「自民党勝たせると、物価は間違いなく上がって消費税も12%になりそうだね。自民党支持者は自然現象だ思っているのかもしれないね。南海トラフ地震は貴方の力で止めることはできないが、消費税の減税は貴方の選挙の1票の積み重ねで実行可能なのですよ」とつづっていた。

山本氏は先月21日、血液のがんの一種「多発性骨髄腫」の1歩手前と診断されたと公表。代表職にはとどまったが衆院選応援は「完全封印」を宣言していた。

れいわは今回、8議席から今回、1議席まで減少した。