衆院選東京24区で激戦の末に当選した、自民党の萩生田光一幹事長代行(62)が15日、選挙事務所のX(旧ツイッター)を更新。安倍晋三首相の墓前で自身の当選と自民党の大勝を報告したことを明かした。
萩生田氏は、安倍元首相の墓前で手を合わせる写真や、参列者との写真をアップ。「本日、安倍晋三先生のご霊前に、自身の当選と高市総理からお預かりした自民党大勝のご報告をさせていただきました」と報告すると、「吉田真次後援会(旧安倍晋三後援会)や長門後援会の皆様もお集まりくださり、温かく和やかな雰囲気の中、お参りすることができました」とつづった。
さらに「あいにくの雨模様でしたが、墓前に立つ間だけ不思議と空が明るくなり、晴れ間が差し込みました。晴れ男として知られた安倍総理が、天からそっと見守ってくださっているような、そんな気がしてなりません」と墓参りの様子も紹介。「安倍総理、必ずや志を受け継ぎ、日本のために尽力してまいります」と自身の名義で、決意をつづった。
萩生田氏は旧安倍派幹部の1人で、前回2024年衆院選は裏金事件をめぐる不記載で党役職停止1年の処分を受け、公認を得られず無所属での戦いとなり、立憲民主党の有田芳生氏(73)に約7500票差まで迫られたが。議席を死守した。今回は、中道改革連合の新人、細貝悠氏(32)との大激戦を制し8度目の当選を果たした。

