和田譲治騎手(38)騎乗のティーズダンク(牡5、水野)が1番人気に応え、重賞5勝目を挙げた。
スタンド前は先行勢を見ながらの4、5番手。向正面で3番手まで押し上げて4コーナーでは先頭。直線でもしっかり脚を伸ばし、追い上げたワールドリングを1馬身半差振り切った。勝ちタイムは1分26秒2。
和田騎手は「王道の競馬で思い切った騎乗をしようと思っていました」と振り返った。
<プラチナC>◇20日=浦和◇S3◇ダート1400メートル◇3歳上◇出走10頭◇1着賞金1200万円◇1着馬にオーバルスプリントの優先出走権
和田譲治騎手(38)騎乗のティーズダンク(牡5、水野)が1番人気に応え、重賞5勝目を挙げた。
スタンド前は先行勢を見ながらの4、5番手。向正面で3番手まで押し上げて4コーナーでは先頭。直線でもしっかり脚を伸ばし、追い上げたワールドリングを1馬身半差振り切った。勝ちタイムは1分26秒2。
和田騎手は「王道の競馬で思い切った騎乗をしようと思っていました」と振り返った。
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