調教師に転身したばかりの福永祐一師(46)の「騎手引退式」が行われた4日の阪神競馬場はフィーバーに沸いた。

1万8353人が来場、12R終了後の引退式には、1万1500人が残って見届けた。阪急今津線は朝から混み合った。入場者には「引退メモリアルブック」が配布された。11Rのコース入場時、誘導馬に乗った“福永師”が一礼すると、スタンドは大きな拍手に包まれた。先週土曜の入場者は7377人。約2・5倍のファンが詰めかけた。

この日の阪神の売得金は124億274万8700円。前年同開催日比で100・3%と微増だった。