皐月賞(G1、芝2000メートル、16日=中山)の共同会見が12日、美浦トレセンで行われた。ソールオリエンスを送り出す手塚貴久師(58)の会見は以下の通り。
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-前回を振り返って
手塚師 (左にもたれるしぐさは)調教ではなかったのでアレっと思ったが、勝負どころで仕掛けて加速した時に、馬が曲がりきれなくてというような感じでした。思いのほか大きく膨れてハッとしましたが、立て直せて良かったと思います。初戦も瞬発力はあったが、いい馬場状態でない中、しっかり坂を上がった姿を見て能力があるんだなと感じました。
-中間の調整について
手塚師 皐月賞直行についてはオーナーサイドと私の意見が合致しまして、レース後は山元トレセンに放牧に出しました。しっかり立て直して皐月賞に向け、逆算しながら調整してきました。
-今朝の最終追い切りについて
手塚師 先週あれだけしっかりした動きをしていたので、少し気持ちに余裕を持たせるイメージでジョッキーには時計をあまり気にしないで乗ってもらいました。先週よりも楽に動けていると思ったし、状態はさらにアップしていると感じました。
-これまでいろんな名馬を手掛けてこられたが、それらと比べても遜色ない?
手塚師 G1を数多く勝たせてもらった馬もいますが、そういった馬たちも春のこの時点いろいろ課題は多かったと思います。(手掛けてきたG1馬たちと比べても)現時点の能力はそう変わらないと思っているし、総合的に見劣っていないと思っていますので期待しています。

