出世レースであるユニコーンS(G3、ダート1600メートル、18日=東京)の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。
昇竜S覇者のグレートサンドシーは、Cウッドを馬なりで駆け抜け、6ハロン84秒3-11秒5。軽快な脚さばきで、しまいも鋭く伸びた。福永助手は「それほど苦労することなく折り合いはついている感じで、走りは安定してきた印象。重賞でも好レースを期待」と楽しみにしていた。
<ユニコーンS:追い切り>
出世レースであるユニコーンS(G3、ダート1600メートル、18日=東京)の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。
昇竜S覇者のグレートサンドシーは、Cウッドを馬なりで駆け抜け、6ハロン84秒3-11秒5。軽快な脚さばきで、しまいも鋭く伸びた。福永助手は「それほど苦労することなく折り合いはついている感じで、走りは安定してきた印象。重賞でも好レースを期待」と楽しみにしていた。
園田競馬場で「ウマ娘」コラボイベント開催 6月26~28日の3日間 声優トークショーもあるよ
木幡育也騎手が松永康厩舎所属へ
【毎日ベスト3】日刊スポーツDB班が選ぶ特注調教タイムベスト3
東京ダービーのTR&指定競走が終了 南関5頭に優先出走権
【ダービー】メイショウタバル1番時計78秒3-11秒4 浜中騎手、折り合い改善に手応え