服部利之調教師が病気のため28日に死去したことが29日、分かった。65歳だった。日本調教師会関西本部が発表した。

Jpn1の南部杯を06年から3連覇したブルーコンコルドの主戦を務めた幸英明騎手(47)が、服部師を悼んだ。「ブルーコンコルドやセイクリムズンなど、服部厩舎でなければもっと早く降ろされていたと思います。失敗したレースがたくさんあった中でたくさん乗せてもらい、勉強させてもらいました。びっくりしていますし、感謝しかありません。厳しいところもありましたが、普段は優しい人。体調が思わしくないとは聞いていました。先日も厩舎の馬が勝っていましたし、陰ながら応援していたのですが…」