タイトルホルダー(牡5、栗田)は土曜朝に美浦を出発し、東京競馬場入りした。

栗田師は「うまく調整できて落ち着きもあると思う」と好印象。最終追い切りは主戦に任せていたとし「今までこの馬と呼吸を合わせてきたのは(横山)和生なので」と全幅の信頼を置いた。