20年リゲルS、21年谷川岳Sとリステッドを2勝したシュリ(牡7、池江)が24日付で競走馬登録抹消となった。今後は鳥取県の大山ヒルズで乗馬となる予定。

19年1月の新馬戦を快勝すると、休養も挟みながら着実に勝ち上がり、20年リゲルS勝利の時点で8戦5勝。重賞初挑戦となった続く21年京都金杯では1番人気に支持された。結果は5着に終わったが、続く谷川岳Sでリステッド2勝目。その後も重賞を中心に挑戦を続けた。

昨年の関屋記念では、久々もあって12番人気の低評価だったが、津村騎手に導かれて2着好走。波乱の立役者となった。

前走は今年7月の中京記念9着。これがラストランとなった。

通算成績は18戦6勝。付加賞を含む総収得賞金は1億2403万9000円。

父はハーツクライ、母はエーゲリア(母の父ジャイアンツコーズウェイ)。馬名の意味は「琉球王国の都」。