<1>24年フォーエバーヤング

24年ジャパンダートクラシックを制したフォーエバーヤング
24年ジャパンダートクラシックを制したフォーエバーヤング

23年に新馬戦、JBC2歳優駿、全日本2歳優駿と3連勝でJpn1制覇。翌24年は海外に遠征し、サウジダービー、UAEダービーを連勝して、ケンタッキーダービーでは鼻+鼻差の3着に大健闘した。

同年の秋初戦はジャパンダートクラシックに出走し、ミッキーファイトに1馬身4分の1差をつけてJpn1・2勝目。次走では再び米国に渡り、BCクラシックで3着に好走した。

4歳となった25年は、2月にサウジCを勝利し、秋は再挑戦したBCクラシックを日本調教馬として史上初の優勝。JRA賞年度代表馬に選出された。

今年はサウジCで連覇を果たし、秋初戦は米国のジョッキークラブゴールドCを制覇。BCクラシック連覇へ向けて調整されている。

<2>05年カネヒキリ

05年ジャパンダートダービーを制したカネヒキリ
05年ジャパンダートダービーを制したカネヒキリ

3歳だった05年春から端午S、ユニコーンS、ジャパンダートダービー、ダービーグランプリと、いずれも強い内容で4連勝。特にジャパンダートダービーは好位から上がり最速で4馬身突き抜ける快勝だった。同年はさらに11月のJCダートも勝ち、JRA賞最優秀ダートホースに選ばれた。

翌06年にはフェブラリーSも制したが、同年夏から屈腱炎により2年以上の長期休養。復帰2戦目の08年JCダートを勝つと、暮れの東京大賞典も制して2度目の最優秀ダートホースを獲得した。翌年には川崎記念も勝って、G1&Jpn1で計7勝を挙げた。

<3>02年ゴールドアリュール

02年ジャパンダートダービーを制したゴールドアリュール
02年ジャパンダートダービーを制したゴールドアリュール

芝でデビューして2戦目に勝ち上がり、ダートに転向して500万下、端午Sと連勝。芝に戻って日本ダービーで5着に健闘し、再びダートに転向してジャパンダートダービーを7馬身差で圧勝した。鞍上は武豊騎手。

年長馬との対戦になってからも02年東京大賞典、03年フェブラリーSとG1を連勝。引退後は種牡馬としてエスポワールシチー、スマートファルコン、コパノリッキー、ゴールドドリーム、クリソベリルなど多くのG1ウイナーを輩出した。