アスコリピチェーノ(牝3、黒岩)はちょうど真ん中の5枠9番からG1連勝を目指す。鈴木助手は「内外見ながら運べるちょうどいい枠。前走時よりも落ち着きが増しているし、雰囲気はいい」と話した。

この日は角馬場から坂路を駆け上がり、ゲートの駐立確認を行った。