栗東滞在中のチェルヴィニア(牝3、木村)はこの日、Cウッド4ハロン58秒9-13秒7で最終調整を終了。アルテミスS以来の実戦だが、乗り込みは入念だ。

太田助手は「フットワークの大きさ、質が牝馬離れしている。長い間スピードを維持できる」と武器である末脚発揮を願う。