7番人気ヤマニンサルバム(牡5、中村)がまんまと逃げ切った。前半1000メートル61秒6のスローに落とし込み、体力を温存。最後まで先頭を譲らぬまま、昨年の中日新聞杯に続く重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は2分0秒1。テン乗りで結果を出した斎藤新騎手(23)は、「力があるのは分かっていたし、うまくエスコートできたらチャンスがあると思っていました。大外枠だったので内の馬を見ながらと思っていましたが、番手に控えた時に少し力む面がみられたのでハナを切る選択をしました。直線を向いても十分な手応えがありましたし、あとは馬を信じて追うだけでした」と振り返った。
2着は中団外から追い上げたキングズパレス(牡5、戸田)、3着には最内枠から脚を伸ばしたヨーホーレイク(牡6、友道)が入った。1番人気レーベンスティール(牡4、田中博)は中団で伸びあぐね、着外に終わった。
馬連(13)(16)は4690円、馬単(16)(13)は1万200円、3連複(1)(13)(16)は9880円、3連単(16)(13)(1)は7万8840円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

