新種牡馬サートゥルナーリア産駒のコートアリシアン(牝、伊藤大)が5馬身差で快勝した。同産駒の初勝利第1号を飾った。勝ちタイムは1分35秒1。
やや出負け気味のスタートも直線は大外から楽々突き抜け、能力の違いを見せつけた。これがJRA通算300勝となった菅原明騎手は「スタートがうまく切れなかった。掛かりそうなところがあったが、うまく我慢できて終始手応えが良かったです」と話した。
生産者、関係者からの評判も高いサートゥルナーリア産駒待望の初勝利。今後も多くの素質馬誕生が期待される。
2着にはタワーオブロンドン産駒ベルリネッタ、3着にはルヴァンスレーヴ産駒ヴィーデが入り、新種牡馬の初年度産駒がワンツースリーを決めた。

