ディーマジェスティ産駒の2番人気ニタモノドウシ(牡、高木)が直線で外から豪快に差し切った。勝ちタイムは1分10秒5。
発馬がひと息で道中は後方2番手になったが、3角までに中団後方まで押し上げると、直線は大外へ。エンジンがかかると先行勢を楽々と抜き去った。菅原明騎手は「調教からいいところを見せてくれていました。ゲートはびっくりして出れませんでしたが、しまい脚を使うだろうとじっくりいきました。しまいはいい脚でしたね」と振り返った。
同馬のオーナーは、16年皐月賞で豪快な外差しを決めたディーマジェスティを所有した嶋田賢氏で、馬名の由来は「似た者同士。父親に似ているので」。競馬場、距離は違うが、まさに父似の末脚の片りんを見せてのデビュー勝ちとなった。

