森秀行調教師(65)の連れてきた即戦力-。新潟3Rも2Rに続き、森秀厩舎の外国産馬エコロアゼル(牡、父シャンスロット)が逃げ切った。勝ち時計は1分12秒7。スタートから押して押してハナへ。直線でも脚いろは衰えず、持続力のある脚で2着に2馬身半差をつけて押し切った。戸崎騎手は「返し馬から乗り味が良くて、スタートも出てくれた。ハナを主張したかった。余裕をずっと持って走ってくれた。最後まで良かったです」と振り返った。
2Rを勝ったジャスパーディビネと同じ米国で3月に行われたOBS社マーチセールの出身。今年のこのセールで森秀師は10頭を落札。ジャスパーディビネは25万5000ドル、エコロアゼルは21万5000ドルで落札している。日曜新潟2R(2歳未勝利、ダート1200メートル)には同じセール出身のジャスパーソレイユ(牡、父ミトレ)がスタンバイしている(未勝利戦でデビュー予定)。

