今週も注目の良血馬がデビューする。
日曜新潟の芝1600メートルを予定しているドゥラメンテ産駒サリーチェ(牝、池添)は、19年朝日杯FS覇者サリオスの半妹。調教では既に血統馬らしい雰囲気を見せている。
池添師がこのきょうだいの牝馬を手がけるのはサラキア、サフィラに続き3頭目。半姉2頭はG1戦線で活躍している。池添師は「3頭ともキレのある軽い走りをします」。この馬も大レースで不可欠な決め脚を備えているという。加えて「上の2頭はカイ食いと馬体の成長に苦労しましたが、この子は何の問題もありません」と、体質的な強さもある。28日にしまいだけ伸ばして左回りのCウッドでラスト1ハロン11秒1をマークし「抜群の動きでした」。鞍上にルメール騎手を確保して準備万端だ。

