3番人気カワキタマナレア(牝、杉山佳、父ヘニーヒューズ)が初陣を飾った。勝ち時計は1分9秒0。

スタートで若干後手に回り中団から。徐々に前と差を詰めると、直線早めから先頭に。肩ムチ程度で楽に抜け出し、2着に3馬身半差をつけた。

半兄は22年NHKマイルCで単勝18番人気から3着に入ったカワキタレブリーという血統。鞍上の鮫島駿騎手は「そんなに行き脚がつかなかったけど、いい感じでハミが抜けてふわっとしていて、その分しまいで切れてくれました。こういう競馬をクラスが上がってもしてほしいという競馬を初戦からしてくれました。本当に強かったです」とたたえた。

今後は9月1日札幌のシンガポールターフクラブ賞(オープン、芝1200メートル)へ向かう予定。