単勝1・1倍のベルベルコンパス(牡、小栗、父ヘニーヒューズ)が5馬身差の圧勝で支持に応えた。2番手から危なげなく抜け出し、2戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は1分47秒5(やや重)。
北村友騎手は「調教にも乗って、良くなっているのを実感していました。前走の時計(同じ札幌ダート1700メートルで1分46秒7)も速かったし、ここは勝たないといけないと思っていました。何も心配することはなかったです。いい勝ちっぷりだったと思います」と高く評価していた。
小栗師は「強い内容。ゴール板を過ぎても物見してフラフラしていました。上積みはまだまだありそうです」と見込んでいた。
祖母にG1馬ピンクカメオがいる血統で、昨年のセレクションセールにおいて4400万円(税抜き)で落札された。初戦はナチュラルライズ(牡2、伊藤圭)に6馬身差の2着と敗れたが、3着馬には2秒3の大差をつけていた。

