JRA現役最年長ジョッキーの柴田善騎手が騎乗したカポレイラ(牝、中舘、父アドマイヤマーズ)が差し切り、デビュー2戦目で未勝利を突破した。勝ち時計は1分34秒8。

鞍上は先週18日の日曜新潟10Rに続く勝利で、自身が持つJRA最年長勝利記録を58歳0カ月26日に更新した。柴田善騎手は「返し馬では入れ込んでいたけど、輪乗りの時に落ち着いてくれた。2度目の競馬で変わってくれると思っていた。まだ体力とアクションがかみ合っていないので、これから良くなると思う」と素質を見込んだ。

レースは4番手を追走。内めでじっくりと脚をため、長い直線で末脚を発揮した。ゴール前で前をきっちりと捉え、半馬身差でゴールとなった。

中舘師は「うまく乗ってくれました。満点の騎乗だったのではないでしょうか。先が楽しみになる。今後の予定は馬の状態を見ながらゆっくりと考えたい」とコメントした。