カリス・ティータン騎手(34)が2番人気クファシル(牡4、池添)を勝利に導いた。3番手から抜け出したモレイラ騎手騎乗のコーティアスマナーを、ゴール前強襲で外から鼻差捉えた。勝ち時計は1分8秒9。ティータン騎手は「途中行きたがる様子がありましたが、うまく抑えることができました。自分でスペースを見つけてうまく抜けてくれました」とコメントした。

同騎手は19年以来、2度目のWASJ参戦。第2戦のビキニボーイ11着で1点を加算し、合計31点でルメール騎手と並んで首位タイで初日を終えた。全体3位でフィニッシュした前回出場時も同じく初日は31ポイント(2位)。ティータン騎手は「前回の19年は3位と惜しい結果でしたので、今回こそは日曜日のレースも勝ち星を挙げて、1位になりたいです」と優勝を見据えた。