小倉で勝ち上がったタマモティーカップ(牝、高橋亮)が秘めたる左回り適性を証明する。
中京開催の小倉2歳S(G3、芝1200メートル、9月1日)へエントリー。母チャームポットはタマモベストプレイとタマモホットプレイの重賞勝ち馬2頭をきょうだいに持ち、自身は左回りで3勝を挙げてオープンまで上り詰めた。喜多助手は「癖のあるタイプではないので中京でも問題ないと思う」と見込む。
初戦では好位から追うごとに伸びてセンスを見せた。先週にはCウッド6ハロン83秒9-11秒1と抜群の伸びを披露。喜多助手は「早く勝てて休養を挟めたのが何より。この時期の2歳にしては緩さがなくしっかりしている。気持ちも前向き」と評価する。母のなしえなかった重賞Vを2戦目で早々に達成するか。

