インゼルサラブレッドクラブの2024年度募集馬19頭(1歳)が2日、発表された。
シュガーハートの23(牡、父コントレイル)はG1を7勝したキタサンブラックの半弟で、兄と同じ清水久厩舎に入厩予定。清水久詞調教師は「あか抜けた馬体が目を引きますね。筋肉に柔らかみもあって手脚のバランスも非常に良いと思います。種牡馬の違いはありますが同時期の兄キタサンブラックより良く見せていると思います。9月には育成の三嶋牧場に移動する予定で、今後の成長がさらに楽しみです」と期待を懸ける。
またダストアンドダイヤモンズの23(牝、父シルバーステート)は、ダービーと有馬記念を制した現役のドウデュースの半妹。こちらも兄と同じ友道厩舎に入厩予定だ。友道康夫調教師は「伸びのあるきれいなシルエットと、バネのある大きなフットワークは兄ドウデュースをほうふつとさせ、大舞台での活躍を期待しています」と共通する長所をアピールした。
このほか京都2歳Sを制したマイラプソディの半弟(テディーズプロミスの23、父サトノダイヤモンド)や、オープン勝ちのあるドーブネの半妹(プレミアステップスの23、父キズナ)など良血馬が名を連ねる。
募集価格・募集馬測尺の発表は9月17日。先行募集、申し込みネット受け付け開始は10月1日の予定。

