G1・3勝の白毛馬ソダシや、昨年のスプリンターズS覇者ママコチャを半姉に持つ良血エスタア(牡、須貝、父モーリス)の初陣は6着だった。

中団の前で運んだが、3コーナーで川田騎手の手が動き始め、直線も伸び切れずズルズルと後退した。

須貝師は「距離とかダートとかの問題ではない。きょうだいの中でも難しく、集中していなかった。攻め馬ではそうでもなかったが、装鞍(そうあん)所でもうるさかった。またやり直しだね」と振り返った。

勝ったのは、おじに重賞2勝馬ダンビュライトがいる良血トリポリタニア(牡、上村)。これがルヴァンスレーヴ産駒のJRA初勝利となった。