10日の美浦トレセンに池添謙一騎手(45)の姿がありました。先週の坂井瑠星騎手に続き、栗東から調教に駆けつけた様子。「美浦には年に1回ぐらい来ていますね。来週使う馬に乗りにきました」。
お目当ては19日東京のアイビーS(リステッド、芝1800メートル)を予定しているショウナンサムデイ(牝2、奥村武)。父サートゥルナーリア、母は15年ジャパンCを勝ったショウナンパンドラという良血です。7月札幌のデビュー戦2着の後、8月札幌の未勝利戦(芝1800メートル)を勝ち上がってきました。「使って、ガラッと変わりましたね。血統の良さが出ています。少し体が増えて順調に来ています。完成は来年以降ですが、いいメンバーがそろう中でも楽しみ」と期待していました。
2歳のお手馬には京都の未勝利戦を5馬身差で勝ったショウナンザナドゥ(牝2、松下、父キズナ)もいて、こちらは26日東京のアルテミスS(G3、芝1600メートル)を予定。この2頭は覚えていた方が良さそうです。【岡山俊明】

