連勝中のヘデントール(牡3、木村)は新コンビを組む戸崎圭太騎手(44)と最終追い切りを行った。

美浦ウッドでティファニードンナ(古馬1勝クラス)、エンジェルラダー(新馬)の僚馬2頭の間を馬なりで伸びた。終始追われることなく、6ハロン85秒6-11秒7を計時した。

前走の日本海Sで2着馬につけた着差は、これまでの最大着差となる3馬身半差。昨年はこのレースを勝ったドゥレッツァが菊花賞を制しており、勢いは侮れない。

初めて手綱を取った戸崎騎手は「レース映像を見てからまたがりましたが、それよりもいい感触。跳びも素軽いし、操縦性もよかったのでいい感触でした。いつでも突き抜けそうな手応え。いいコンタクトが取れました」とにこやかに話した。