<1>25年ウインカーネリアン=8歳

25年スプリンターズSを制したウインカーネリアン
25年スプリンターズSを制したウインカーネリアン

出走馬で最高齢、唯一の8歳馬ウインカーネリアンが念願のビッグタイトルを手にした。大外16番枠で、11番人気の伏兵評価だったが、好スタートから2番手を奪取。直線は逃げ粘るジューンブレアと馬体を併せてたたき合い、最後は頭差で勝利した。鞍上の三浦皇成騎手はデビュー18年目で悲願のJRA・G1初制覇となった。


<2>10年ウルトラファンタジー=8歳

10年スプリンターズSを制したウルトラファンタジー(左)
10年スプリンターズSを制したウルトラファンタジー(左)

8歳馬が2頭、7歳馬が6頭出走した一戦を、香港の8歳馬ウルトラファンタジーが制した。2番手から4角で先頭に立って押し切り、鞍上のライ騎手とともにG1初制覇を果たした。同じく香港のグリーンバーディーが1番人気(7着)に支持されており、休み明け初戦のウルトラは10番人気の伏兵評価だった。


<3>22年ジャンダルム=7歳

22年スプリンターズを制したジャンダルム
22年スプリンターズを制したジャンダルム

8番人気の7歳馬ジャンダルムが母子制覇を果たした。1枠2番から好位のインを追走し、直線半ばで先頭に立つと、首差で押し切った。2歳時のホープフルS2着から7回目のG1挑戦でうれしい初制覇。鞍上の荻野極騎手にとってもG1初タイトルとなった。母ビリーヴは02年スプリンターズSを4歳で制していた。