東京新馬戦5Rは、良血カザンラク(牡、嘉藤、父シルバーステート)が単勝1・9倍の断然人気に応えて楽に押し切った。勝ち時計は1分48秒4。

好発から逃げ馬と並ぶように運び、4角までには先頭へ。長い直線でも脚色は鈍らず、そのまま1馬身半差でゴールした。半兄は今年の京都大賞典を勝ったシュヴァリエローズ。ルメール騎手は「素直ないい馬。ずっと冷静だった。最後もだんだん加速している。これからまだ良くなる」と素質を評価した。