谷川牧場の良血馬、ギフテッド(牝、武井、父モーリス)が初陣を勝利で飾った。勝ち時計は1分36秒7。
好発から軽く促され、外めの3番手を確保。リズムよく運びそのまま直線を向くと、じわじわと脚を伸ばす。残り100メートルで抜け出し、2着を3/4馬身差退けた。
母ルパン2は今年のアーリントンCを勝ったディスペランツァ、昨年の共同通信杯を勝ったファントムシーフ、短距離路線で活躍したルピナスリードと3頭のオープン馬を輩出。ギフテッドも兄、姉に続けと新馬勝ちを収めた。
菅原明騎手は「チップでの調教に比べて芝の方がいい走りですね。何とか走り切れましたが、まだまだ非力。乗りやすくていいものはありそうなので、これから成長していってほしいですね」と今後に期待を込めた。

