6枠の2頭、ニタモノドウシ(牡、高木)とパンジャタワー(牡、橋口)は“似た者同士”だ。
ニタモノドウシの父ディーマジェスティ、パンジャタワーの父タワーオブロンドンはいずれも「祖母がシンコウエルメス」という血統の種牡馬。シンコウエルメスは半兄が英愛ダービー馬ジェネラス、日本で重賞2勝のオースミタイクーン、半妹が英オークス馬イマジンという良血馬だった。ケガのため、現役時代はわずか1戦(未勝利)で引退しているが、関係者の尽力でその血をつないでいる。
ニタモノドウシの母ジェラスガールの半弟は14年の皐月賞を勝ったイスラボニータ、パンジャタワーの母クラークスデールの半兄は09年のダービーを勝ったロジユニヴァース。2頭は母のきょうだいにクラシックホースがいることも共通している。
福島芝1200メートルでデビューしたニタモノドウシと、中京芝1200メートルでデビューしたパンジャタワー。同じ6枠に入った2戦2勝の似た者同士に注目だ。

