昨年12月29日の東京大賞典(デルマソトガケ6着)の騎乗後から休養していたクリストフ・ルメール騎手(45)が今年初騎乗に臨み、1番人気のイトウ(牡、高柳瑞)で9着に終わった。
最内枠からスタートも好位を取れず後方から。鞍上が手を動かすも、道中で位置を上げられなかった。鞍上は「内から全然進んでいかなかったですね。最後はちょっと反応したけど、向正面でも上がっていけなかった」と振り返った。
先日行った自身のインスタライブで、昨年3月30日のドバイターフで落馬負傷した際に入れていた右鎖骨のボルト9本を除去する手術を、年明けに行っていたことを明かしていた。自身のコンディションについては「大丈夫。これから馬に乗っていけばもっとよくなっていくと思います」と力を込めた。
5Rの3歳未勝利(芝2000メートル)では、アーモンドアイの初子アロンズロッド(牡3、国枝)に騎乗し、初勝利を目指す。
また日曜メインの京成杯(G3、芝2000メートル)では、キングノジョー(牡3、田中博)とのコンビを組み、今年の重賞初騎乗初制覇を狙う。

