中山9R水仙賞は9番人気エーオーキング(牡、久保田)が逃げ切った。勝ち時計は2分16秒5。

道中はハロン13秒台のラップを4回も入れ、最終的にはラスト2ハロン11秒3-11秒1の加速ラップで仕上げた。田辺騎手は「あの位置が取れるとはレース前は考えていなかった。新たな一面が出たね。調教では動かないけど、実戦で変わってくれた」と話した。次走は毎日杯(G3、芝1800メートル、29日=阪神)やダービートライアルが候補。

◆1200勝 田辺裕信騎手(41)が中山9Rをエーオーキングで勝利し、JRA通算1200勝を達成した。現役17人目。通算1万3717戦目。田辺騎手は「とてもうれしいです。騎手生活23年、振り返るといろいろなことがありましたが、さまざまな方に支えられながらこれだけの数を勝たせてもらいました」と感謝を述べた。