昨年11月に東京の新馬戦を勝った後、戦列を離れていたレイニング(牡3、国枝)は2日に美浦トレセンへ帰厩し、ダービートライアルのプリンシパルS(リステッド、芝2000メートル、5月4日=東京)を選択肢の1つとして調整されている。キャロットクラブの公式ホームページで発表された。

同馬は父サートゥルナーリア、母が15年の桜花賞2着、オークス3着のクルミナルという血統。昨年11月の新馬戦(東京芝1800メートル)では上がり3ハロン32秒9の瞬発力を見せ、単勝1・7倍の断然人気に応えている。今年が最後のクラシックイヤーとなる国枝厩舎の大物候補で、前走後はノーザンファーム天栄で調整されていた。